作詞講座第一章 作詞の基礎知識 10

AAB形式

8小節位のメロディ(A)を一回あるいは二回くりかえし展開したメロディ(B)へいく形式です。

この形式ではB部分がいわゆるサビになります。AB形式ともいえます。

歌謡曲、演歌に良くみられます。アメリカのポップスや日本のポップスにもこの形式の曲がありますが、最近ではAAA形式ほどではありませんが、少なくなっています。

『リバーサイドホテル』を例にあげて構成をみていきましょう。

e383aae38390e383bce382b5e382a4e38389e3839be38386e383ab2

この歌はA、Bというメロディから構成されていますが、Aメロが何回もくりかえされてサビであるBメロにいくのが特徴です。

1(AAAAB)2(AAAAB)3(B)という構成ですが、このようにAメロが何回くりかえされても、A→Bというメロディの流れの歌はすべてAAB形式と呼びます。

AAB形式の例として以下の歌があります。

おもいで酒 さざんかの宿 与作 酒よ 心のこり 時の過ぎ行くままに 恋人よ  あの日に帰りたい ダンシング・オールナイト リバーサイドホテル スタンド・バイ・ミー(Stand By Me) 雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain)

作詞講座第一章 作詞の基礎知識 11

by  フリーダムミュージックスクール・東京高円寺作詞講座作詞教室

タグ:

おすすめ関連記事はこちら