発声のしくみ①

ボイストレーニングの教室でも以外と発声のしくみについて説明してくれるところは少ないようなので簡単に解説します。

声帯は非常に小さな器官で人によって違いはありますが、長さ数センチ幅数ミリです。

声帯には地声を出す部分と、裏声を出す部分があり、喉仏に近いところの一部分が裏声を出す部分で、ほとんどが地声を出す部分で占められています。

ゆえに、裏声で発声すると地声を出す部分の声帯が触れ合っていないので、息もれした声になります。

ファルセットを出すときは裏声とは違い、声帯全部が使われています。ただ、表声のときほど地声部分が振動していないのです。

表声のときも同じで、声帯すべてが振動していますが、裏声部分の振動が少ないのです。

このように、声帯のどこを振動させるかによって、人はいろいろな声を出しているのです。

東京高円寺のボイストレーニング教室、ボーカル教室、フリーダムミュージックスクール

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