自分に合ったKeyの見つけ方 12音サークル

クラシックの考え方ではドとレの関係は2度といいます。ドとミは3度です。しかし、ドとミフラットは短3度になります。ほかにもややっこしい言い方が多いので、たいていの人は分からなくなります。

そこで、カラオケに習ってすべて半音で考えると自分のKeyを決めるのも簡単になります。

まず次のような12音サークル表を作ってください。
時計回りが上昇、反時計回りが下降です。

すべて表声で歌うとして自分が出せる表声の限界がG(KeyがCの時のソの音です)であった場合、譜面を見て最高音がAだとしたら、半音ふたつ下げればいいのです。それから、その曲のKeyを調べます。KeyがCだとしたら、半音ふたつ、つまり反時計回りにふたつ下がるとBbになり、あなたに合ったKeyはBbだということになります。

でも、実際はバンドの場合、ギターがやりやすいKeyとやりにくいKeyがあるので、こんなに簡単には決められないのですが、カラオケの場合、オリジナルKeyと譜面があれば自分のKeyがすぐに分かります。

まあ、カラオケの場合実際に歌ってみれば分かる…話なんですが…

これから、バンドをやろう、あるいはやっている人はきちんと自分の最高音を把握して、自分に合ったKeyで歌えるようにしてください。KeyがBbでギターがやりにくければ、もう半音下げてAにすればいいのです。

この12音サークルは色々と活用できますので、持っていいると便利ですよ。


by フリーダムミュージックスクール・東京高円寺ボイストレーニング

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