腹式呼吸の必要性

声を出す時はなぜ腹式呼吸でなければいけないのですか?

腹式呼吸は腹筋で息のコントロールができます。つまり、声のコントロールもしやすいのです。

胸式呼吸は胸郭を使って息を吐き出すので、コントロールしずらく、ロングトーンで声が安定しないのです。

もう一つ大きな理由があります。正しい発声には横隔膜が緊張していること(適度に力が入っていること)が必要なのです。

腹式呼吸では横隔膜を使うので、自然と横隔膜が緊張状態になり、正しい発声ができます。対して胸式呼吸では横隔膜を使っていないので、横隔膜を緊張させるのが難しいのです。

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